価格改定の末、同業者から談合のお誘い
Amazonで販売するにあたって一番やっかいなのは、同じ商品を出品している同業他社。
最安値キープのために1円下げてくるのは日常茶飯事、複数業者が値下げを繰り返して1円ずつダラダラと下がっていき、気がつけば赤字ラインに・・・なんてのはよくあることです。
そんな中で、今日届いたのがこちらのメール。
ショップ名は書いていなかったけれど、差出人の名前が競合している業者の責任者名と同じ名字。明らかにそのショップの関係者よね。
うん、気持ちはわかるんだ。売り手としたら誰だって高く売りたいし、1円ずつダラダラ下がるのが嬉しいわけがない。たぶん、このショップとうちのショップは同じところから仕入れてるから仕入れ値も同じだと思うし。
でもね、こいつぁいけない。同価格キープってのは暗黙の了解の元で行われなければならず、それを口に出しちゃお終いなのよ。
というわけで即Amazonに通報したったw 口に出すどころかAmazon経由のメールじゃ証拠も残ってるしどうなるんでしょうね。警告くるくらいで済むのかな?
みんなも談合とか悪いことしちゃ駄目だぞ!
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